かぞくみらいフェス2018、終了しました!
Official photo by Toshiharu Toda
2018年3月28日~29日、東京国際フォーラムにて「かぞくみらいフェス 2018」が開催、無事に終了いたしました。
かぞくみらいフェス実行委員会として2回目のイベントで、1日目11,705人、2日目12,191人、合計23,897人(ご来場組数:6,828組/1組あたり3.5人)ものファミリーにお越しいただくことができました。
ご来場くださいました皆さま、関係者の皆さまには改めてお礼申し上げます。
28日のレポート
朝早くからたくさんの皆さまにお並び頂きました。
早起きして準備してきてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
会場は10時にオープンしました。あらかじめ来場予約をしてくださっていた方には、プレゼントBagをお渡ししました。
メインエントランスすぐの「みらいシンボル展」では、
”アイデア×アイデアでみらいが生まれる”をテーマにした展示を実施しました。
造形作家の玉田多紀さんが監修を、アニヴァーサリー・プランナ
ーの辰元草子さんにボタニカル演出を担当いただき、みらいのうみで暮らす様子を表現しました。
会場内は「みらいのくらし」「みらいのしごと・おかね」「みらいのあそび・まなび」の3エリア。各エリアにある各企業ブースのほか、ワークショップゾーン、スポーツエリア、各スペシャルエリアに加え、メインステージという構成でした。
メインステージでは時間により、この日だけのスペシャルプログラムを実施しました。
ドラえもんショー「おんがくでムードもりあげたい⁉」
「くわばたりえさんトークショー」powerd by 花王
「DJ BAKU+COMA-CHI DJ+RAP教室」
音楽×砂絵によるファンタジック・ライブ「ウミネコ楽団×田村裕子」
スポーツエリアで展開されたのは、
ニューバランス「かけっこ教室」と足型計測
東京エクセレンスによる「ふれあいボール体験」と、ママアクションによる
「ステンドグラスBoxづくり」
ドイツのボール遊び
「バルシューレ」などのスポーツ体験を展開しました。
プレイスペースでは、
カラダセンサーを搭載したみらいの「子どもと遊ぶロボット バブバブちゃん」と「演奏ロボ・音声ロボによるスペシャルバンド ロボットバンド」からなるROBOTゾーン、
ドイツの人気の木のおもちゃ「Hape」と、
想像力を育むシンプルなブロック「ダイヤブロック」で遊べるTOYゾーンが登場。
各企業ブースでも、この日だけの企画やコンテンツ、サンプリングやプレゼント、アンケート等を展開。
どのブースも人気でした。
※混雑や行列でご迷惑をおかけすることもあったと思いますが、皆さまには整列などにご協力くださり、改めて感謝申し上げます。
ワークショップゾーン(A)(B)では、時間ごとに特別講座を展開しました。
29日のレポート
続いて2日目の29日も、たくさんの方にご来場いただきました。
早い時間からお出かけくださいまして、重ねてお礼申し上げます。
この日もステージでは、スペシャルプログラムが満載!
「さかなクンのギョギョッとびっくりおさかな教室」in かぞくみらいフェス
「キッズアース」スペシャルサイエンスショー
メルちゃん&ネネちゃん「ハッピータイムステージショー」
「電車好き集まれ!親子で電車を楽しもう♪」南田裕介&ホリプロ保育園 安田美香
どのエリアもゾーンも、もちろんブースも漏れなく盛況でした!
2018のご来場、誠にありがとうございました
両日いずれも盛況となり、ご来場いただきましたこと、心より感謝申し上げます。
予め対策を備えておりましたものの、ご来場者さまには入場規制や順番待ち、行列などでお待たせすることや、配慮不足にてご迷惑をおかけする点なども多々あったかとは思いますが、ご協力くださいまして改めてありがとうございました。
また、ご来場者様同士での思いやりや譲り合いの気持ちを大切にご滞在頂いたこと、重ねてお礼申し上げます。
今後もかぞくみらいフェス実行委員会一同、”これからのかぞくが体験する、ちょっとみらいのカタチ。”を皆様にお届けするよう、尽力してまいります。
では、かぞくみらいフェス2019でまたお会いしましょう!